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クラブ遊びのススメ  No.05 何着て行くか?(2) (05/12/2000)
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 ということでやっと実践編です。なんと前回から3ヶ月も経ってしまっていますね(笑)。僕なりにどういう事を書こうか悩んでいて、なかなか構図がまとまりませんでした。実は今もあまりまとまっていないのですが、これ以上停滞させるわけにはいかないので見切り発車させていただきます。あしからず御了承下さい。 
 とりあえず男女共、系統別に僕の私見を述べたいと思うのですが、僕が感じた今までと今年の傾向の違いをまず始めに。 
今までは春夏ファッションにはサイバー系アイテムが不可欠でした。ハードにサイバー系といかなくても、クリアー系小物、バッグやポーチですね、これらはマストアイテムでした。しかしミレニアムとなる今年は逆に若干懐古的な風潮がありそうです。特にOLなどにはトラッド復活の傾向が強まるでしょうね。というよりも、ミレニアム版ニュートラ的な、やはり新しい時代を反映した「今の」トラディショナル・スタイルです。素材的にも今年の春夏は綿が主流ですね。しかしバブル前期のトラッドファッションとは違い、完全なローテク路線ではありません。 
またコンサバ系もフェミニズムを感じさせるようなものが人気になるでしょうね。詳しくは後述します。 
そして男性編なんですが、こちらはそんなに去年とは変わりばえはなさそうです。去年の服が大活用できそうですね。よかったね(笑)。でももうカラパンはやめましょうね。貧乏臭いですから。 
リーマン諸君はシャツに凝ってみましょう。そう、バブル期のあの格好ですよ(含笑)。でも今年は猛暑らしいですからね。ちょっとツライかもしれません。でもそこはガマン・・・かな?ということで系統別にうつります。(やっぱりまとまりがないね・・・) 

 --- ギャル系 ---
 これに関しては特にコメント無しです。というのも、ヤバいぐらいにダサダサなギャルは何を言っても聞く耳持たないし、逆におっしゃれ〜なギャルはいまさら僕のノウガキなんぞに興味は無いだろうという事です。 
とりあえず甚平(じんべい)はやめましょう。それからキチンと毎日顔を洗いましょう。パレオもこまめに洗濯しましょう。おしぼりでダルサン拭くのもやめましょう。あと、浴衣はセシルが今年のイチオシです。 

 --- オネギャル系 ---
 今一番アツい路線ですね。このセグメントにターゲットを絞ったメディアもたくさん出てますね。オーリーも別冊雑誌を出してますし。東京ストリートニュースもこの路線を支持してます。といっても僕的にはJJ、CamCan、ViVi、Rayとどう違うのかよく分からないんですが・・・(悲) まぁ僕はもうオッサンですからね。 
1996年ごろにこれと似た系統が出現してましたよね。「キレイ系」とか「キレイめ」とかって言われてたと思います。カハラーが増殖してた頃かな。コギャル第3世代がえらくバブリーな格好をしていたのが印象的でした。懐かしいですね。 
とりあえず少なくとも今年いっぱいはプチコンサバがきますよね。素材感と色合いですよ。この2つが命です。テローンとした、薄めの素材のパンツなんてよいかも。 
また、トップスはメリハリをつけましょう。ちょっと派手めのものならアクセもそれに合わせてキラ系を。トラっぽいならマットなシルバーが定番です。なんでもかんでも光ってればいいっていうものではありません。銀座セフォラのお客サンをお手本に、若さでアレンジしてみましょう。渋谷セフォラはたいしたのはあんまりいません。 

 --- コンサバ系 ---
 まぁいまさらコンサバ系っていうのもないんじゃないかと思うんですが(笑)、とりあえず。 
先ほど書いたように今年はフェミニズム、つまり、女を感じさせるようなのがよさそうですね。僕的にもそういうのが好きですし。実は僕はコンサバギャル大好きなんです。まぁこの話は置いといて。。。 
あえてお勧めブランドを挙げると、プラダ、マーニ、クリステンセンとかですか。大穴でPool studioかな。この辺は色、素材、ライン、シルエット全てがソフトですね。今年のプラダがソフトっていうのがちょっと意外でしたが。全般的にモード界が春夏は今までのサイバー&クリアー路線に一区切りつけて、クラシカルな風合いを出しているものが多かったですからね。TXのファッション通信とかでもやってました(笑)。ちなみにこの番組も10年ぐらい見てます。 
ということでブランドにこだわらないで選ぶとしても、ポイントは「やわらかめ路線」です。絶対に。 
また、この系統が好きな人はキャミはやめといたほうが無難かも。というのもキャミ意外に目を向けた方が活路は広がるからです。かわいい服がいっぱいありますよ。とりあえずはショップ巡りをしてみて下さい。そして25ansとミス家庭画報を読むべし(爆笑)。 

 --- ストリート系 ---
 色々な雑誌をくまなく読んでみて、じっくり整理してみるとよく分かると思うんですが、今までの服を使いまわせそうです。あとはアイディアとコーディネート次第ですね。えてしてこういう使いまわしファッションというのは、なかなかいいアイディアが出てこないものです。いつもよく目にしてる服を目の前にして新しいコーディネートっつったってねぇ。。。ムズカシイです。 
とりあえず自分の持ち服を把握したら古着屋さんに出かけましょう。そして持ち服に合わせた買い足しをしましょう。うっかり余計な買い物をしないように気をつけてね。新規に買い足すとすればイヴォーク、リップルなんかどうでしょ。 
ところでイルクジGって今高値なのかな?それとエアマックスってまだ出てるの?? 

 --- ギャル男 ---
 さっきも書きましたが、カラパンは禁止です。ネックレスにルミカをいっぱいぶら下げるのもやめましょう。12時過ぎにPYLONから出てきて、PYLONロゴ入りルミカでアホギャルを釣るのもやめましょう(笑)。でもPYLONがなくなったからそういう人達もいなくなるんでしょう。 
しかしこの系統というのは服とかに気を遣わない人ばかりですね。ここも何を書いてもムダでしょう。 

 --- 遊び人系(男) ---
 はい、僕の得意分野です。ここは重点的にいきます。とりあえずもうギャルソンのテカテカしたシャツは着ないようにしましょう。ことしのイタリアンブランドはどこもテーマは「クラシコ(classico)」です。英語に直すとクラシックです。基調はイタリアンクラシックで、素材感は新しいものというのがはやりですね。この流れは去年の秋冬から続いています。このヨーロッパの流れを受けてアメリカンブランド(ck、Hugo Boss NYCなど)も追従しています。要は正統派イタカジの復活と考えてもらっていいですね。 
クラシック基調の新しい素材感というのはどういう事かといいますと、シルエットはクラシックだけども動きやすさ、つまり、機能性が向上しているという事がまず挙げられます。パンツのタックがボックス処理されていたり(昔のフェレはほとんどこれでした)、すこしラインがアバンギャルドなんですね。特に素材はかなりやわらかいものが好まれます。この手のものはディスプレイされている状態と試着した時とではえらい違いです。こまめに試着してみましょう。 
 スーツ系以外のカジュアル系ですが、若干タイトなもので攻めてみてはどうでしょうか。サマーニットにちょっと細めのチノとか。シャツ系も柔らかな風合いのものを上手く着こなしましょう。 
しかし、この柔らかな風合いの服というのがクセモノなんですよ。着る人のスタイルがそのまま出ちゃいますからね。今からジム通いで体を作り上げましょう。ってもう遅いですね(笑)。 
 ちなみにオススメはビリドゥエ、フェレ、ck、V2、イスタンテ、クリオ・ブルー、クリッツィアなどなど。結構今年のバーゲンは楽しめそうですよ。残ってればの話ですけどね。 

 --- その他 ---
 その他といってもまだまだいっぱいあるんですが・・・とりあえず都合上、そろそろまとめたいので(笑)。 
何系にしろ、今年は新しい流れがいっぱい生まれてますよね。これを機会にちょっとはしゃれっ気を出してみてはいかがでしょうか。コーディネートなどの詳細はファッション系サイトや雑誌を熟読してください。とりあえずこれを読んで少しでも興味を持っていただければ幸いです。 
大事なのは個性をいかに表現するか、ですよ。個性を生かすんじゃなくって、そのまま表現するんです。ここが去年までと違う一番のポイントでしょうね。 

 ということで今までざっと挙げてきましたが、これは全てALL MIX/ALL GENRE系のクラブに行くときの服装です。EARTH、ATOM、VENUSなどですね。 
このサイトを見てる人の層がいまいちよく分からないので、とりあえず万人受けするジャンルに的を絞って書いてみました。「ハウス系ファッションってどんなの?」とかって思ってる人ってほとんどいないでしょ?多分。 
しかし僕的に書きたいのはそういう系なんですね。ハウスはこういう格好、トランスならこう、みたいな。で、意見があればメールやBBSで受けますと。 
ということで次回はジャンル別のファッションをそのジャンルのヒストリーも交えて書こうと思います。次回は今月中です。いや、確実に今月中に書きますよ(笑)。ですから御意見や御質問などありましたらお寄せ下さい。よろしく。

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