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クラブ遊びのススメ  No.15 What'S the r@ve? 2 (not rape!) (07/15/2001)
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 音楽以外のプラスαの要素として、手軽にトリップ感を得られる手段として代表的なのはやはりドラッグの使用です。アドレナリンやエフェドリン(セロトニン)分泌の誘導体としては最も合理的なドラッグの使用ですが、これは完全に違法行為です。また一般的に強いエフェドリン(幸福感を得られる脳内ホルモン)誘導体として、覚せい剤ヘロインが挙げられますが、RAVE PARTYではこれらはほとんど用いられません。代わりにクラックなどのカクテルドラッグが好んで用いられます。これは値段の問題もありますが(カクテルドラッグのほうが覚せい剤やヘロインよりも安いため)、カクテルドラッグの方が強い効果が得られるためです。 
しかし科学的根拠に基づいて薬効持続時間を短縮して一時的な効果を上げたり、または持続時間も効果も上げたりしているある意味良心的なカクテルドラッグなどは稀です。カクテルドラッグのほとんどは、様々なドラッグの有効成分の変位体を適当に混ぜ合わせているだけのものです。このような物が体にいいどころか安全なはずもなく、生命の危機に至るものすら珍しくはありません。 
しかしそれでも使用が跡を絶たないのが実情です。このドラッグ使用の蔓延がRAVE PARTYのイメージ低下を招いている第一要因といえるでしょう。 
 そしてイメージ低下の双璧ともいえるのが、治安の悪さです。この特集のサブタイトルにも"not rape"とありますように、野外パーティーでは特にそこらかしこでレイプまがいの行為が行われています。 
確かに野外パーティの場合、セキュリティーチェックはおろそかになってしまいます。未成年者どころか、どこから見ても子供にしか見えない人も当たり前のようにいる場合があります。そんな人が酒を飲まされればどうなるかぐらいは想像に難くない事でしょう。 
もちろんそういった行為をやる方に問題があるのですが、あたりまえのようにやられている方にも重大な問題があるように思えます。このセキュリティー面の強化も野外パーティーの大きな課題といえるでしょう。 
 何やら不健全極まりないイメージの付きまとうRAVE PARTYですが、そこそこ規模の大きなものや各種メディアにとりあげられているもの、野外であっても地方自治体などとタイアップを取っているものは比較的健全に行われているようです。 
何においてもそうですが、やはり全ては自己責任において行動しなければなりません。いいパーティーさえ見つければ、何にも代えがたいほどの楽しさがRAVE PARTYにはあります。是非あなたもこの夏、挑戦してみてください。 
 次回は純粋なクラブネタではありませんが、カフェ攻略に関する特集です。
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