卓越した美食調達ノウハウをもとに、話題の店舗展開を行う株式会社フードスコープが8月1日東京・恵比寿に新業態・旨味『米門 茶寮(まいもんさりょう)』をオープンしました。
この旨味『米門 茶寮』は 世界中の旨味をもった美食をライブ感をもって提供する、大人の美食心を満たすダイニングということで、Nigthscapeもプレス内覧会・レセプションを取材してきました。
場所はJR恵比寿駅西口から徒歩で約1分。 店頭には魚介類を配送用につめる木箱(横に焼印してあるあれ)がディスプレイとして 積まれ、いかにも漁港そばの新鮮な魚を供してくれるお店をイメージさせてくれ、期待は高まります。 モダンで落ち着いたエントランスを通りフロアへ出てまず目に飛び込んでくるのが 広い(本当に広い!!)オープンキッチン(まあ板場ですね)。 しかもひな壇のようになっており、奥までよく見えるんです。それによって 板前さんの動きを余すところなく見ることができます。 ここまで披露するというのはよほどの自信がないとできません。 いやぁー恐れいりました。 客席からはライブのように繰り広げられる料理人の技も堪能できるというわけですな。
またもうひとつの目玉、円形生簀を回遊するイカの群れも圧巻です。 活きたイカは魚介類の中でもっともデリケートな食材のひとつ。 漁場から活きたまま輸送することが非常に難しいといわれる活きイカのために、全国の漁場から輸送する物流を構築し、店内の生簀には新鮮な海水を常時ろ過・循環させているそうです。 それによって、かつて地元の漁師が船上でしか食せなかったと言われる贅沢な美味を、都会の中で 堪能できるというわけです。
さて前置きはこれくらいにして(笑)実際に食べてみましょう。 やはりまずはイカでしょう。もちろん刺身で。 一般にイカの刺身は白いと思われてますが、店内で注文と同時に水揚げする活きたイカの身は ボディーが透明なのです。それを口にした瞬間『まいうー、じゃなかった、んまい!!』 一瞬にして口の中に甘味と旨味が広がり、なんともいえぬモチモチした食感、舌ざわりが あなたを至福の世界へといざないます。 「これがイカなのか!だとしたら今まで食べてきたイカは何だったのだ?」
そうあなたの知ってるイカは本当のイカではない、ここ『米門 茶寮』に来れば そのことを実感するはず。漁師さんにならなくてもここで味わえます。
さてイカでやっつけられたあなた、まだまだ終わりませんよ。 別の生簀には天然黒鮑(アワビ)、天然伊勢海老(いずれも三重県志摩町産など)、超特大天然帆立 (北海道標津町産など)、ムラサキウニ(北海道瀬棚町産など)、牡蠣(大分県満江大入島産) など。その盛りだくさんな素材が活きたまま、その旨味をもっとも引き出す漁師の食し方で 豪快かつシンプルに提供されます。
また食材と同じく選び抜かれた地酒や焼酎は日本全国の名水どころより集められた 幻と言われるレアなものを含み豊富な60種類を取り揃えてあるとここと。
店名の由来ですが、『米門』とは今秋ニューヨークのトライベッカにオープンが決定している High-end Japanese Cuisine『MEGU』(全米最大級)を意識し『日本発のフードベンチャーとして アメリカ(米)へのゲート(門)を開く』という思いと、「うまいもん→まいもん」という 音(オン)。そして日本人の食の原点「米」に対するこだわりからだそうです。
代表取締役社長の今井氏は今や各メディアに登場する食のカリスマ。 今秋には『MEGU』のほかに銀座に『黄金乃舌』もオープン予定。 今後もNigthscapeは追い続けます。
また今回取材協力いただいた株式会社フードスコープ 津村さまに感謝いたします。
店舗情報
旨味 米門茶寮
p.m.17:00〜翌a.m.4:00(日・祝は〜翌a.m.0:00)年中無休
東京都渋谷区恵比寿西1-8-3クオリア恵比寿ウエスト1F
03-5456-0011
[Script&Photo: SOENO Katsutoshi (andyou: Senior Producer)]
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URL http://www.foodscope.co.jp/ |